100000年後の安全上映会~脱原発の運動を広めましょう!TOPICS
10月18日(火)塩尻市のレザンホールで「100000年後の安全」上映会を行い、270名が集まりました。
映画を通して、世界中のいたるところで原子力発電所から出される大量の高レベル放射性廃棄物が暫定的な集積所に蓄えられている。その集積所は自然災害、人災、および社会的変化の影響を受けやすいため、地層処分という方法が発案された」という「未来の地球の安全を問いかけるドキュメンタリー」
よびかけに市内の多くの人々からの協力もあり、平日の夜にもかかわらず大勢の参加がありました。
10月30日には、福島県で「なくせ原発福島大集会」が開かれ、全国から1万名を超える人々が参加し、脱原発を目指す取り組みをしていこうと呼びかけがされました。
子どもたちの大声大会「外であそびた~い」「外で運動会をしたかった」に応え、参加者も「外で遊ばせた~~い」と